PROFILE

小川友幸 プロフィール

トライアル国際A級スーパークラスライダー

愛称はGatti(ガッチ)
幼い頃にチームメートにつけられた愛称だというが、その綴りはイタリア語で「ネコ」を意味する。静かで美しいフォームからのダイナミックで素早く的確な動き、流れるように自然で無理を感じさせないライディングスタイルはまさに「ネコ科」を彷彿とさせる。
その考え抜かれた緻密な理論に裏付けされたテクニックと天性のひらめきでピタリと決まったときの小川友幸は世界一だとまで言われる。

世界選手権は日本GPに参加するのみとなった現在も未だに海外での評価は高く、ヨーロッパの関係者からは「いつ小川は世界に帰ってくるのか」との声も多く聞かれる。
また、史上最強のチャンピオンであったタレスは「成長すれば、日本人No.1ライダーであるはずだ」という。

幼い頃、トライアルライダーだった父親の影響で見よう見まねから自転車トライアルを始め、やがて、本格的に自転車トライアルに没頭するようになる。
1990年には、ミニメットクラスの世界チャンピオンとなり頂点を極めた後、バイクトライアルに転向。小排気量マシンのトライアルを経て、1991年には国内A級のチャンピオン、翌年の1992年には国際B級でもチャンピオンとなる。

1993年、国際A級昇格一年目でのランキング1位という快挙は、当時来日していたパスカル=クトゥリエに惜しくも阻まれたものの、ランキング2位で日本人としては頂点に立ち、現在も日本を代表するトップライダーとして活躍中。
1995年からは、世界選手権にも参戦。
1996年のイタリア大会では4位に入る活躍を見せ、他のライダーの活躍とともに日本人ライダーの可能性を世界に示し、大きな評価を残しながら1997年からは全日本選手権に活動の場を移している。
2002年には長年親しんだベータからホンダに移籍して、開幕戦で優勝しシーズンを通してチャンピオン争いを展開した。

2004年の世界選手権日本GPには世界的に注目されるホンダのRTL250Fでテスト参戦。市販車を前提とされたプロトタイプでありながら見事に両日、9位を獲得。
また、2006年にはRTL250Fを全日本選手権初優勝に導くなど、ホンダの開発力とともに小川友幸のもてるポテンシャルと適応力の高さは世界でも高く評価されており、HRCの開発ライダーとして、新しいマシンの開発にも大きく関わっており、4ストのオーソリティとしての期待も集めている。
2007年には念願の全日本チャンピオンに輝き、ベテランと言われ初めてからも、着実に成長を続けていることを証明した。

現在の活動の中心となっている全日本選手権ではチャンピオン獲得に向けて全力を尽くすその一方で、ファンとの交流を大切にするライダーとしても、トライアル・ショー走行ではそのテクニックで観客を魅了し、スクール活動ではわかりやすいレクチャーで数多くのファンを集めるトライアル普及に尽力するライダーとしても活躍中。

開発、競技、ライダーの技能向上、トライアルの広報普及と、まさにトライアル界全体の活動に関わり、それぞれにフィードバックしていけるライダーとして、大車輪の活躍が期待される。

過去の戦歴

1990 BTR 世界チャンピオン
1991 NB,NAチャンピオン
1992 IBチャンピオン
2007 IASチャンピオン

詳しい戦績はこちら

Gatti Support Team

田中裕大(☆YU-DAI☆)
1983/11/4生まれ
O型
京都府出身(現在は三重)
趣味:ドライブ・カラオケ

川村道徳(みっちゃん)
1974/7/2生まれ
A型
三重県出身
趣味:トライアル

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