Tournament / 大会リザルト
TEAM MITANI Honda
国際A級スーパークラス
小川友幸
(Honda RTL301RR)
—2026 全日本トライアル rd.4 宮崎・えびの大会—
Result / 3rd
☆Ranking / 発表待ち
■開催日:2026年7月21日(日曜日)
■開催地:宮崎・えびの市矢岳高原トライアルコース
■天候:晴れ
■クラス:国際A級スーパー
2026 MFJ全日本トライアル選手権 第4戦が7月12日、宮崎県えびの市矢岳高原トライアルコースで開催された。2021年以来の開催となった今大会は、高低差のある地形と岩盤、沢、急斜面を組み合わせたテクニカルなセクションが選手たちを待ち受け、正確なマシンコントロールと安定した走りが求められる一戦となった。
TEAM MITANI Hondaから参戦する小川友幸は、負傷からの復帰後、着実にコンディションを戻しながら大会に臨んだ。
序盤から大きなミスを抑え、上位グループで安定した走りを披露。一方で、本来のキレのあるライディングにはあと一歩及ばず、細かな減点が積み重なる場面も見られた。それでも難易度の高いセクションを冷静にまとめ、最後まで集中力を切らすことなく走り切り、3位でフィニッシュ。今季初となる表彰台を獲得した。
優勝争いにはあと一歩届かなかったものの、怪我から少しずつ調子を取り戻し、再び優勝を狙える位置まで復調したことを示す内容となった。
シーズン後半戦は9月の広島・三次灰塚大会から再開される。小川友幸は、さらなるコンディション向上とマシンセットアップを進め、表彰台の頂点を目指して挑む。
ーー小川友幸 コメントーー
「4戦 宮崎大会を終え、結果は3位で表彰台に立つことができました。怪我から少しずつ調子を取り戻し、ようやくここまで戻ってくることができたと思います。しかし、まだ本来の自分らしい走りには程遠く、納得のいく内容ではありませんでした。悔しさも残る一戦でしたが、優勝を狙える位置まで戻ってこられたことは前向きに捉えています。
後半戦は9月から始まります。次こそは表彰台の一番高い場所に立てるよう、引き続き全力で取り組んでいきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。」
—2026 全日本トライアル rd.3 北海道・わっさむ大会—
Result / 5th
☆Ranking / 7th
■開催日:2026年6月21日(日曜日)
■開催地:北海道・わっさむサーキット
■天候:晴れ
■クラス:国際A級スーパー
2026 MFJ全日本トライアル選手権 第3戦 北海道・和寒大会が6月22日、北海道のわっさむサーキットで開幕。TEAM MITANI Hondaより小川友幸選手が参戦。
今大会の舞台となった和寒町は、北海道ならではの雄大な自然を活かしたダイナミックなセクションが特徴。岩盤や沢、急斜面など変化に富んだセクションがライダーたちを待ち受け、国内最高峰クラスにふさわしいハイレベルな戦いが繰り広げられました。
昨年、大きな負傷を負ったこの和寒大会。小川選手にとっては復帰後初となる和寒での戦いとなり、特別な思いを胸に大会へ挑みました。
迎えた決勝では、序盤から持ち前のテクニックと豊富な経験を武器に果敢なライディングを披露。難易度の高いセクションに対して積極的にチャレンジし、ベテランらしい安定感のある走りを見せる場面も多くありました。
しかし、各セクションの難易度は非常に高く、トップライダー同士の争いはわずかなミスが順位を大きく左右する緊迫した展開となりました。小川選手も随所で好走を見せたものの、勝負どころでのミスが響き、思うように減点を抑えることができず、上位争いに加わることはできませんでした。
それでも、昨年負傷した地で再び最後まで戦い抜いたことは、小川選手にとって大きな一歩となりました。厳しい戦いの中でも最後まで諦めることなくセクションに挑み続け、その姿勢は多くのファンを魅了しました。
シーズンはまだ中盤戦。今回得られた課題と収穫を次戦へとつなげ、さらなる巻き返しを目指します。
ーー小川友幸 コメントーー
結果は5位でした。決して満足のいく結果ではありません。開幕戦が6位、第2戦が7位、そして今回は5位と、少しずつ順位は上がっていますが、悔しいレースになりました。
今回は表彰台だけでなく、優勝も十分狙える位置にいたと思います。しかし、自分のミスでそのチャンスを逃し、自ら5位に落ちる状況を作ってしまいました。
まだシーズンは続きますので、できることを一つひとつ見直しながら調整を続け、再び表彰台、そして優勝争いができるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。」
—2026 全日本トライアル rd.2 栃木県・もてぎ大会—
Result / 7th
☆Ranking / 7位
■開催日:2026年5月31日(日曜日)
■開催地:栃木県・モビリティリゾートもてぎ
■天候:晴れ
■クラス:国際A級スーパー
2026年5月31日(日)、全日本トライアル選手権(JTR)第2戦が栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された。
今大会は、同月に開催された「2026 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦 日本グランプリ」で使用されたセクションをベースに設定され、難易度の高いセクションがライダーたちを待ち受けた。
小川友幸選手は第1セクションで思うようにポイントをまとめることができず苦しいスタートとなったものの、その後は安定した走りを披露。第7セクションまでクリーンを続け、1ラップ終了時点では3番手につける好位置でレースを進めた。
迎えた2ラップ目、第8セクションでアクシデントが発生。岩盤から飛び降りた際にバランスを崩してクラッシュし、足を負傷してしまう。応急処置とアイシングを受けてレースに復帰したが、負傷の影響は大きく、本来のパフォーマンスを発揮することができなかった。
それでも最後まで諦めることなく走り切り、7位でチェッカー。表彰台圏内を十分に狙える展開だっただけに悔しさの残る結果となったが、負傷するまでの走りでは上位争いを展開し、その実力を改めて示す一戦となった。
次戦ではコンディションを整え、再び上位進出を目指す小川選手の走りに期待が集まる。
ーー小川友幸 コメントーー
まずは、全日本トライアル選手権第2戦終了後、すぐにコメントをお届けできなかったことをお詫び申し上げます。
レース中に負傷してしまい、終了後はメディカルチェックなどの対応に追われたため、コメントを発信する時間を取ることができませんでした。また、会場で応援してくださったファンの皆さまへのご挨拶や対応も十分にできず、大変申し訳なく思っています。
今大会は開幕戦からさらにコンディションも上向き、レース内容としては表彰台争いができる手応えを感じていただけに、とても悔しい結果となりました。途中で負傷を負いながらも最後まで走り切りましたが、結果は7位。怪我をした状況とはいえ、もっとできることがあったのではないかという思いもあり、その悔しさを次戦以降にしっかりと生かしていきたいと思います。
今回負傷したのはふくらはぎで、診断の結果は全治6週間とのことでした。ただし、この期間はあくまでも完全回復に向けた目安だと考えています。今後は自身の身体の状態としっかり向き合いながら、復帰に向けて調整を進めていきます。
何よりも欠場は避けたいですし、昨年の北海道大会で果たせなかった悔しさもあります。必ずリベンジできるよう、一日でも早く復帰できるよう全力で取り組んでいきますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
—2026 全日本トライアル rd.1 愛知・岡崎大会—
Result / 6th
☆Ranking / 6位
■開催日:2026年4月11日(日曜日)
■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
■天候:晴れ
■クラス:国際A級スーパー
2026年4月12日(日)、全日本トライアル選手権(JTR)第1戦が愛知県の・キョウセイドライバーランドにて開催。昨シーズンは、R-4 北海道・和寒大会にて負傷し、不本意な形でシーズンを終えていた。今シーズンの目標はチャンピオン奪還、全力でNo1を取り戻す為にシーズンを戦う。今大会、国内最高峰「国際A級スーパークラス」には、精鋭11名がエントリー。若干のレギュレーション変更があり、新たなアプローチも可能になった初回大会でもある。厳しい戦いではあったが、6位入賞を果たし初戦を終えた。
ーー小川友幸 コメントーー
「まず結果から言うと6位でした。入賞という形ではありますが、正直、昔ゼッケン1番をつけて走っていた自分としては、納得できる順位ではありません。
ただ今回は、体のコンディションや準備期間のこともあって、まずはしっかり入賞したいという気持ちで挑んでいました。その中で、最後に少し巻き返して6位まで上げられたことは、自分としても最低限の結果は残せたかなと思っています。
とはいえ、やっぱりレースに出る以上は優勝を狙わないといけない立場だと思っています。これから治療や調整をしっかり行いながら、どこまで状態を上げていけるか分かりませんが、常に1位を目指して取り組んでいきます。
2026年シーズンは、自分にとってもいろんな意味でチャレンジの年になると思っています。
それと今回、たくさんの方に会場まで応援に来ていただいて、『お帰りなさい』『待っていました』と声をかけてもらえたことが、本当に嬉しかったですし、大きな力になりました。
その応援に少しでも応えられるように、これからもしっかり走っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。」